JFAEL 一般財団法人会計教育研修機構 東海実務補習所

補習所からのお知らせ

【J3:2018年期生及び希望者向け】第6回課題研究提出について

2021年03月09日

第6回課題研究の詳細についてこちらのページで公表いたします。
提出期限は6月8日(火)23:59必着となります。


なお2018年以前入所の補習生が本課題を提出する場合には、下位学年課題研究申込が必要となります。
提出希望者は所定の手続きを済ませた上で、期限内に課題を提出してください。
なお下位学年課題研究提出申込期日は6月1日(火)23:59必着となります。
「下位学年課題研究再提出申込書(WORD版・PDF版)提出」が必要となります。
なお申込書及び証憑についてはPDFのみの提出で問題ありません。

【Wordファイル設定】※課題研究レイアウトサンプル
① サイズは「A4」、印刷の向きは「縦」、文字列の方向は「横書き」とする。
② 余白は適宜設定すること。なお、本サンプルの余白設定は
「上:30㎜・下:25㎜・左右:25㎜・とじしろ:0」となっている。
③ 1ページの文字数、行数は「40字×40行」とし、1ページの合計字数は「1,600字」とする。
④ 文字フォントは「MS明朝」、サイズは「11ポイント」とする。
※ 課題研究作成の注意事項


※ 出典・参考文献の例(上記のPDFが上手く開けない状態となっているため、こちらに再掲)

第6回課題研究の作成について【J3:2018年期生及び希望者向け】

2021年03月09日

「第6回課題研究」を下記のとおり実施します。実施要領を確認の上、提出期限内に必ず提出してください。
提提出期限の遅延は一切認めません。
また、「提出様式」に合致しない課題研究は受理しない場合があります。

~【参考】 会計教育研修機構HPより抜粋:東京実務補習所の採点方針~

採点方法

提出された研究報告書は、内容面と形式面に分け採点される。研究報告書を作成する際は、各テーマにおける論点整理はもちろんのこと、資料を収集・整理・分析し、考察や検討を行い、自分なりの結論得ることが求められていることを理解し、採点者を納得させるだけの内容となるように心掛けること。

主題の明確さ テーマを踏まえ「テーマを明確に論じ」「自分の意見が反映されている」かどうか。
独創性 自分なりの知識や見識をもとに、文章に独自性が感じられるかどうか。
具体性 テーマのもつ「原因・背景や問題点等の分析」「自分なりの解決策等を提示」しているか。
説得力 自分の意見を支えるための論拠が、明確で説得力があるかどうか。
構成力 章建てなど、追論文を適切に構成する能力があるかどうか。
思考力 論理的展開力があるかどうか。
文章表現・表記 誤字脱字などの文章としての破綻がなく、意味が読み取れるかどうか。

~抜粋終わり~

なお、コピーアンドペースト判定支援ソフトを導入しチェックを行っています。複写や盗用が疑われる研究報告書の提出者については、「運営委員会での意見聴取」を行い、悪質と判断された場合には処罰する場合がありますので、十分に注意してください。(過去の処罰例[夏期課題研究]

対 象 者 J3:2018年期生及び希望者向け
テ ー マ 「監査・保証実務委員会研究報告第34号「建設業及び受注制作のソフトウェア業における収益の認識に関する監査上の留意事項」」(https://jicpa.or.jp/specialized_field/files/2-8-34-2-20210222_3.pdf)が公表され、新収益認識基準のもとでの、一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法が多用される、建設業及び受注制作のソフトウェア業の監査の指針が定められました。
そこで下記について述べなさい。
1 【会計上の見積り】一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法は、一般的に会計上の見積りの不確実性の程度が大きく、会計上の見積りに関する重要な虚偽表示リスクが高くなることが多いといわれています。
そこで、会計上の見積りとは何か、その特徴を監基法540号を前提として述べたうえで、建設業における同方法の適用がなぜ一般的にリスクが高くなるかを簡潔に述べなさい。
【1,500字程度】
2 あなたはA社の主査です。以下の前提条件をもとに①~③について述べなさい。
なお、「資産に対する支配を顧客に一定の期間にわたり移転することにより、一定の期間にわたり履行義務を充足し収益を認識する方法(収益認識会計基準第38項)」を以下「工事進行基準」として記載する。(課題研究の文中で「工事進行基準」を使用しても差し支えない。)
  • A社は東証一部上場企業で売上高は1,800億円。工事収益が売上高の80%を占め、そのうち工事進行基準適用案件は工事収益の50%。
  • 会社の特定事業部において、長期大規模工事を行っており、当該工事には工事進行基準を適用。
  • 工事原価総額の見積りには、原材料のコスト削減施策によるコスト削減額が含まれており、当該施策の達成状況により、工事原価総額の見積りに影響を与える状況となっている。
  • A社では進捗度を管理する統制が十分に整備されておらず、工事案件の実在性、工事原価の正確性・網羅性にリスクを認識している。
  1. ①【内部統制】A社において、工事進行基準における不正及び誤謬を防ぐために構築すべき全社統制、業務プロセスにかかる内部統制についてあなたの考えを述べなさい。
    【2,500~3,500字程度】
  2. ②【実証手続】①を踏まえA社の当年度の監査において実施を計画した実証手続について記載しなさい。
    【1,500~2,000字程度】
  3. ③【KAM】A社において、工事進行基準による収益認識(進捗度に応じた工事収益の認識)が見積りの不確実性が高いとして、KAMの記載項目に選定されました。①②を踏まえKAMの監査上の対応の文例を記載しなさい。
    【1,000字程度】
必要字数 6,400字~7,200字
*注意* 6,400文字未満のものは採点対象となりません。
提出期限 2021年6月8日(火)23:59 必着
提出形態 wordファイル形式で提出する事

※ 課題提出前に今一度ご確認ください。
研究報告書作成における以下の事項を遵守し、研究報告書を提出します。

  • ルールを遵守し他の文献やウェブサイトからの引用には引用符を用いてその出典を明らかにし、無断引用を行っていません。
  • 他の補習生の研究報告書を参考にしたり、写したりしていません。
  • 自身の経験等に基づく記述をする場合において、業務の過程で入手した情報など守秘義務の原則に抵触する記述を行っていません。

(2016年期以前に入所された継続生の方)
~2016年期以降については従来と提出方式等が変更されているので注意事項をよく確認してください。
研究報告書作成の基本的な事項及び留意点について解説した「研究報告書作成ガイダンス講義」の動画を配信中です。課題研究作成に関する注意事項等、重要な内容となりますので、必ず視聴してください。(視聴による実務補習単位の付与はありません)
ガイダンス講義の視聴は、取得単位確認システムにログイン後に「研究報告書作成ガイダンス講義視聴」ページに移動して視聴します。(認証[取得単位確認システムで確認可能]が必要となります。) なお、当該ガイダンス講義はスマートフォン等でも視聴可能です。

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