JFAEL 一般財団法人会計教育研修機構 東海実務補習所

補習所からのお知らせ

【J2:2015年期生向け】第4回課題研究の作成について

2017年01月27日


詳細はこちらから

第4回課題研究の作成について【J2:2015年期生】

2017年01月27日

「第4回課題研究」を下記の通り実施します。実施要領を確認の上、提出期限内に必ず提出してください。提出期限の遅延は一切認めません。また、「提出様式」に合致しない課題研究は受理しない場合があります。
なお、コピーアンドペースト判定支援ソフトを導入しチェックを行っています。複写や盗用が疑われる研究報告書の提出者については、「運営委員会での意見聴取」を行い、悪質と判断された場合には処罰する場合がありますので、十分に注意してください。(過去の処罰例[夏期課題研究]
課題研究作成に関する注意事項やデータファイル提出に関係するTipsを掲載した注意事項こちらを印刷してください。

対 象 者 1)J1修業年限短縮生(2016年期短縮生)
2)J2生(2015年期生)
3)再提出を命じられた、または希望する
J3生(2014年期生)継続生(2013年期生以前)
(課題研究再提出に関する詳細はFAQを参照のこと)
※再提出申込期限:3/13(月)23:59まで
テ ー マ 昨今会計不祥事が相次ぎ、特に株式会社東芝において発生した案件は、世間の注目を集めました。東芝は第三者委員会による案件調査を行い、「調査報告書」※を公表しています。
※「第三者委員会の調査報告書全文の公表及び当社の今後の対応並びに経営責任の明確化についてのお知らせ」
(2015年7月21日 https://www.toshiba.co.jp/about/ir/jp/news/20150721_1.pdf)
これを踏まえて、以下の内容について、記載しなさい。
  1. 「調査報告書」に記載された東芝の不正事例をひとつ挙げ、その概要を説明しなさい。なお不正事例は次の4つの会計処理を指すものとします。(800字以上)
    ・工事進行基準に係る会計処理
    ・映像事業における経費計上に係る会計処理
    ・ディスクリート、システムLSIを主とする半導体事業における在庫評価に係る会計処理
    ・パソコン事業における部品取引等に係る会計処理
  2. 1.で述べた不正事例につき「監査における不正リスク対応基準」付録1不正リスク要因の例示を参考にし、東芝にはどのような不正リスク要因があったと考えられるのか、あなたの考えを述べなさい。(1,600字以上)
  3. 2.を踏まえて、監査人が実施すべきであったリスク評価手続、およびリスク対応手続について、あなたの考えを述べなさい。(1,600字以上)
  4. 法定開示書類に記載されているとおり、委員会等設置会社にいち早く移行するなど、東芝はコーポレート・ガバナンスの優等生とも言われていたのにもかかわらず、このような不正事例が発生してしまった点について、不正事例発生時点の東芝のコーポレート・ガバナンスの概要と問題点を指摘したうえで、どのようにすれば実効性を確保できるか、あなたの意見を述べなさい。(1,200字以上)
  5. 東芝の第三者委員会は会社が自ら選定したメンバーにより構成されており、その実効性につき疑問の声があります。一方で、会社の仕組みを理解している人がメンバーを選定した方が有効性は高いとする意見もあります。
    そこであなたの考える第三者委員会の意義、目的を述べたうえで、その実効性を確保するためにどのように設計し運用したらよいか、あなたの意見を述べなさい。(1,200字以上)
必要字数 6,400字以上~9,600字程度(本論のみ)
*注意*
本論におけるテーマ表記は必要字数に含まれない。
提出期限 平成29年3月13日(月)23:59必着
提出形態 課題研究は下記の形態で提出すること。
「データファイル(word形式に限定)」での提出
提出方法 課題研究は、それぞれの提出形態において下記のいずれかの方法で提出すること。

「データファイル」の提出方法

  1. 東海実務補習所ウェブサイトに設置したファイル送信フォームから送信して提出
  2. 郵送または持参によるCD-Rでの提出(提出方法は下記②を参照のこと)
    ※USB媒体については、セキュリティの都合上受け付けておりません。
郵送の場合の提出先 〒450-0002
名古屋市中村区名駅四丁目4番10号 名古屋クロスコートタワー11階
一般財団法人会計教育研修機構 東海実務補習所
Tel:052-533-1112 Fax:052-533-1113  担当:木野瀬(きのせ)

※指定の提出方法が不可能な場合は、上記連絡先に早急にご連絡ください!
各種注意事項 作成に関する注意事項
  • データファイルはWORD形式(拡張子.doc又は.docx)で作成すること。
    <参考情報>
    一太郎の文書をWord形式で保存する方法【一太郎】
  • データファイル中に「期」・「座席番号」・「補習生カード番号」・「氏名」を記載しないこと。
  • ワープロ等を使用する場合は、A4版横書きの白紙を用い、横40文字×縦40行(1ページあたり1,600字)の設定とすること。設定ファイルの例(WORD)
  • 提出されたデータファイルを基に文字数チェック(スペースを含めない)を行った結果、指定の文字数に足りない研究報告書は採点を行わず、本人にその旨を通知のうえ返却する。なお、本論でのテーマ表記は必要字数に含まない。
    <参考情報>
    文字カウントの方法【Word2003】 【Word2007】 【Word2010】
  • 目次→本論→出典・参考文献のセクションとすること。(本論以外は文字数に含めない)
  • ページ番号は本論のみに付すこと。
  • セクションごとにページを改めること。
  • 章、節の区分、段落付けは明確にすること。
  • 本論における文字数には、「図表等」は含めない
  • 引用箇所は「   」(引用符)でくくり、出典を明らか(ページ数も記載)にすること。出典・参考文献の例(PDF)
  • 出典、参考文献の記載漏れがないように特に注意すること。
  • 参考文献、出典について記載のない場合においても、巻末に「参考文献なし」、「出典なし」と記載すること。
  • 参考文献や出典を明記しない場合、論文の盗用とみなされる場合がある。
  • 提出にあたっては、誤字等がないように十分確認すること。
  • 形式不備があった場合は、自動的に評価点から減点されるので注意すること。
  • 他人の論文を複写(丸写しやコピーアンドペースト等)するなどの不正行為を行ったものは、相応のペナルティを科す
提出に関する注意事項

①「データファイル」の提出

  • データファイルは1つにまとめて提出すること。「目次、本論、出典・参考文献」を複数ファイルで提出した場合は、本論のみのデータファイルを採用し、形式不備とみなす
  • データファイルを複数回提出した場合は、提出期限までに提出された最終のデータファイルを採用する。
  • 各種メディアでの提出の場合、提出されたメディアは返却しない。
  • 提出するファイル名は「提出回_期_座席番号」(全文字半角英数)とする。
    <参考例>
    補習生情報 提出課題研究 ファイル名
    2015年期2番東海二郎衛門 第4回課題研究 4_2015_02
    (拡張子.docまたは.docx)
ページトップへ